読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

芸術家的、一般普通会社員

私は芸術家を目指しているのでよくヴィレッジヴァンガードを訪れる。

芸術家や芸術家を目指している人はみんなヴィレッジヴァンガードで本を買っていると言われているからだ。

みんなそう言っている。

たぶん本当なんだろうと思う。

この間、素敵な店員を見かけたので「ヴィレッジヴァンガードで働くショートボブのツンデレ風カワイ子ちゃん」と名付けた。

私はこんなカワイイ子とはなんとかして知り合いになるべきだと思い彼女に話かけた。

「ここにノルウェイの森、英訳版があったんだけど売れちゃったかな」

「・・・」

ピンクのチークが色白肌によく似合う。

「ねぇ、あなた村上春樹なんて読むの?私は好きじゃない」

「likewise。本当は高橋源一郎の本を探しているんだ」

「サイテー」

 

というやりとりは全くなかったし、良い本も見つからない一日だった。

やれやれ。

言葉萌えの日々

もしかしたら小説とか詩とか文章とかが好きなんじゃなくて、

言葉の雰囲気とか組み合わせとか、そんなことが好きなだけかもしれない。

言葉の写真集とかあったら買うかもしれない。

 

今日、本屋で見つけた言葉萌えリスト。

「言語論的転回」初めて聞いた。萌える。

「たゆたう」日常会話で使ってみたい。

形而上学」全くよく分からないがステキ。

すべてがFになる」カッコいい。

記号論」うん。

共同幻想論」読みたいけどさ。

「批評空間」読んだことないけど、いくらなんだろう。

広告を非表示にする

ブログはまだ全然はじまらない

文章を書くことが好きだと思ってた。

ブログを開設したらアイデアがどんどん湧いてきて、ユーモアがあって、言葉選

びにセンスがあって、詩的な表現が溢れていて、みずみずしい感性で *ロストジェネ

レーションが感じる現実を痛々しいまでに表現していて、すぐに話題になって、

またたくまにブログで家族が養えるようになって、ブログだけにとどまらず日本文化に

携わる記事を書く記者でありながら、カタコトの英語を駆使しつつ海外

を飛び回り、鎌倉に仕事部屋を借り一心不乱に文章を書き続けられるようになるもんだ

と思ってたけど、そうはいかないみたい。

 *1

*1:ロストジェネレーションって響きがすき