いつか口癖が変わる日まで

書く事が夢でありますように

月と心から見れば。

夜の街を歩く
去年の貴方とすれ違う
時間さえなかったら
ぶつかるはずだった

見上げると貴方を乗せた飛行機
月から見れば私達は一瞬重なった
距離って何だろう
私達が最も接近した日

遠くの街を歩く貴方
時間さえ重ならない距離
でもココロから見れば
私達は重なり合うほどに近い

交錯する幾つものあり得た物語
距離は重なり今を色濃くする
貴方も夜の街を歩いているに違いない

あの角を曲がれば
私達はばったり出会う
その予感はいつも懐かしい

だから手始めに
まずは私を抱きしめて