変わり者になろうとするブログ

書く事が夢でありますように

圧倒的な文章による敗北感

私は文章を読むのが好きだ。

読むのも好きだし書くのも好きだ。

だからここの日記もよく読むし、投稿もしている。勿論、だからと言って隈なく目を通している、というわけではない。

タイトルに工夫がなく、読ませようという気がないものは読まない。

俺って凄い、ということを言いたいわけではないが大体どのようなジャンルでも好き嫌いなく読めるし感情移入もしやすいから共感もしやすい。

それでもどうしても共感出来ないものもある。呑み込めないものもある。そういう人達は言葉の使い方が違うのだ。

そういうものを読んだ後は圧倒的な敗北感があるが同時にいつもある小説の一節が頭をよぎる。

人生はテニスのシングルスゲームと同じで、誰かが誰かを幸福にすることなどできない。他人にしてやれることなど何もない。他人を支配するのも無理だし、支配されることもできない。もし何か他人に対してできることがあるとすれば、キラキラしている自分を見せてやることだけだ

私はそういう人に出会うといつも
「キラキラしていてくれてありがとう」
と思う。