いつか口癖が変わる日まで

書く事が夢でありますように

まどろむ昼下がり

ビールに満たされたグラス
私の目の前に置かれている

私は「ビールを飲んでいる人」でしょうか?
私は「ビールを眺めている人」でしょうか?
私は「ビールを味わってる人」でしょうか?

違います

私はこれが「ビール」と呼ばれている飲み物であることを知りません

私はこれがどんなものか知りません

私はこれを「ビール」だと言うつもりはありません

私はこの「ビール」と名づけられている飲み物に別な名前をつけたい、と思っています。

私はこの飲み物を飲むというよりも、
この飲み物とテーブルとグラス、
射し込む光を一枚の絵に残せたらいいのに
と思ってます。