僕は深化していかなきゃならないたとえ一人になってくとしても冷徹な目の先には誰もいなくなる どうせ合わさる視線には何もない不確かな望みしかない 希望はどこかにあるのは信じてる言葉にしないかぎりは 宙に浮かんでるわけでもなく何処かに在るわけでもな…
好きなバンドが出来て一曲ずつ丁寧に好きになっていってる。 人と人のツナガリには甘い寂しさがあって生まれた時から中毒だ でもツナガリを必要としない儚い夢もあるただ走りたくなるような そんな欠片を集めて泣いて誰にも言わないで胸の奥にしまっておく …
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